キャンセルされたSicss SICP 2016-03のリベンジです。

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Basic Information

Agenda

1. SICP Section 1.2.1 to 1.2 4
2. Exercises in SICP Section 1.2

Exercises

1. (1 pt) Implement the fast exponentiation algorithm in §1.2.4 then Ex 1.16
2. (1 pt) Ex 1.12
3. (1 pt) Implement the GCD algorithm discussed in §1.2.5
4. (1 pt) Implement the Primality test algorithm discussed in §1.2.6, both the "search for divisors" one and the one utilizes Fermat test then Ex 1.21
5. (1 pt) Ex 1.22 (note that Racket doesn't have a "runtime" procedure, thus use "current-milliseconds" instead; also, for a large prime, try 32715348318803)
6. (Extra 2 pt) Ex 1.19
7. (Extra 1 pt) Follow the Counting change example in §1.2.2

準備・予習

1. Exercise 1.1-1.4
2. (Optional) Exercise 1.5
3. (Optional but recommended) read 1.1.7 and complete Exercise 1.7, 1.8
4. SICPを(和訳でも構いませんが) 1.2.6まで目を通すこと。(少なくとも1.1.8, 1.2.1-1.2.4は読ん来てください)

初参加の方は初回からのイベントページに目を通すことをお勧めします。初回のリンクは此方。

内容

三回目の内容はSICPの1.1.8小節と1.2節、発表者は藤井大輔です。

参加

誰でも参加可能です。「Sicss Societyとはなんぞや」という人が特に参加してそれを解明してみてください。

参加登録が必ず必要という訳ではありませんが、通知の便と人数把握のためお願いします。

会場は名古屋大学多元数理科学研究科5階のセミナー室・552室だと思われますが、確定しましたら又連絡します。

セミナー自身が午前中のみですが、午後はそのままのメンバーでワークショップとなります。勿論ワークショップへの参加が必須ではありませんが、お勧めです。

持ち物

ノートパソコンを持参してください。電源コードも忘れずに。

SICPの内容がインターネットで公開されていますので、紙の本の持参が不要です。勿論筋トレの為会場まで運んで来ても大いに結構です。該当回の内容分だけプリントして持ってくるのは良いかも知れません。

参考資料

1. SICP英文原書
2. SICP和訳の一つ
3. Racket Homepage
4. Yet Another Scheme Tutorial
5. Schemeの日本語資料
6. (未だ全然内容がないが、一応) Sicss Society Homepage